背中の固さと不眠についての関係 Vol.2

2021年を迎え、早くも一ヵ月が過ぎようとしています。
寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今日はこの多摩地区に大粒の雪が降りました。

さて、今回は「背中の固さと不眠についての関係 Vol.1」の続き
【交感神経】と【副交感神経】についてお話ししたいと思います。

体をゆがんだままの状態で放置していると、
関節は力を逃がすことができなくなり、
より固まって守ろうとします。

また、
疲労と共に重力や頭の重さによって、
背骨が詰まって固まるような感覚…

これも一つのゆがみになります。

このゆがみから、
まわりの筋肉が緊張状態になり、

体が交感神経優位の状態になります。

【交感神経】は、
自律神経の中で、戦闘モードや緊張状態のときに働きます。

逆に【副交感神経】は、
リラックスモードや睡眠のときに働きます。

本来、
睡眠をとる時は、
この副交感神経が優位な状態が良いのですが、

先に述べましたように、
関節が固まってる状態では筋肉が緊張状態となり、

交感神経優位の状態となってしまうのです。

体のゆがみとは違いますけど、
遠足の前日になかなか寝付けなかったことはありませんか?

ワクワクや興奮からくる交感神経優位の状態なので、
なかなか寝付けなかったりするのです。

背中が固まりリラックスしたくてもできない状態は、
それだけでもストレスとして交感神経を刺激することになり、
眠れない悪循環を引き起こします。

当院の施術中、
関節が緩んでくると、

体がふわっとしていつに間にか寝てましたと言う方も多くいます。

特に今は普段から緊張状態が続く世の中です。。。
関節が緩んで背中が良い状態に持っていけるお手伝いができればと思います。

※当院では、うがい、手洗い、マスク着用、院内のアルコール消毒の他、
次亜塩素酸空間除菌脱臭機による感染症防止対策を行い、
皆さまが安心して施術を受けていただけますよう留意しております。

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